クローゼットにいろいろな種類のハンガーが入り乱れていませんか?
バラバラなハンガーに洋服を掛けるよりも、統一したハンガーの方が洋服を管理するモチベーションも上がります。
そして、クローゼット自体がスッキリと整うため、クローゼットの整理にも力が入ります 。
※ただ、おすすめできない場合もあるので最後までご覧ください!
ハンガーを統一するならMAWAハンガーがおすすめ
愛用者もたくさんいるMAWAハンガー。
肩の部分がなだらかな曲線を描いているので、変な跡がついたりもしません。
そして滑り落ちないのもこのハンガーの特徴です。
洋服を傾けても落ちません。
MAWAハンガーの種類
私が愛用しているのは、レディースのエコノミック40です。
MAWAハンガー初心者でしたらまずは、このエコノミックがおすすめ!
さまざまな形状のトップスにも対応してくれ、滑り落ちることなくしっかりしています。
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豊富なラインナップで、レディース、メンズ、キッズもあります。
MAWAハンガーの特徴
- 滑り止め加工がされている
- スリムな形状
- サイズが豊富
- シンプルなデザイン
このような特徴がマワハンガーが愛されるポイントです。
MAWAハンガーなら服も厳選できる効果あり!
マワハンガーの価格は、形によってばらつきがありますが…1本あたりだいたい190円から270円ほど。
決してお安くはないです。
今は100円ショップでもそれなりのデザインのモノや、似たようなモノが買えます。
以前は、100均といえばとてもカラフルなモノばかりでインテリアに馴染むものはありませんでした。
ですが、今は時代の変化と共に消費者のニーズに合わせた色合いのハンガーが多数売られています。
なぜ、高いマワハンガーをすすめるのか?
それは、1本あたりが高いからです。
100均で簡単にお安く手に入るハンガーは、簡単に増えていきます。
するりとカゴに入れてしまいます。
足りなきゃ増やせばいいんだ精神が働きます。
簡単にハンガーが増えると、掛ける洋服もどんどん増えていきます。
でも、ちょっと値段の張るハンガーだと簡単には増えません。
ハンガーがなければ掛ける場所がないので、必然的に洋服は入れ替えられます。それに、ちょっといいハンガーに掛けると洋服にも愛着が湧くんです。
出番の少ない服をたくさん持つより、気に入った洋服を数枚持つ方がずっと喜びを感じれるって知ってましたか?
- 洋服を減らしたい
- 分かっているけど減らせない
ハンガーの適正な量は?
では、ハンガーの本数は何本が適正なのか?
こちらの記事で詳しく解説しています!
こんな方にはおすすめしない
MAWASハンガーの特徴でもある、滑らない点。
片付けや洋服に興味のない人にはあまりおすすめできません。 そして、せかせかしていたり日常に時間的な余裕がないに人には、「洋服が滑り落ちてくれない」ということが逆にストレスになります。小さな子供にも向かない商品だと思います。
まだ身支度が完璧にできないような子供の場合、子供自身の自立を図るのであれば、取りやすく自分で掛ける時にもかけやすいハンガーをおすすめします!
まとめ
マワハンガーにするだけで、クローゼットが格上げされた気分になります。
スッキリ整う事の気持ちよさを教えてくれるハンガーです。
滑り止め加工や、体に合わせた曲線で形を崩さない構造は多くの愛用者に支持されています。
もちろん見た目の美しさも!
もしも、 クローゼットの洋服の多さに困っているのであれば、マワハンガーをおすすめします
安くて簡単に手に入るハンガーよりも、「ちょっと一度に揃えるのは難しいな」くらいのお値段がスッキリとしたクローゼット作りにはぴったりですよ!
「安いか高いか?」ではなくて、気に入った洋服だけを気に入ったハンガーに掛ける喜びを感じていただけると嬉しいです。
tomomi